自由村

自由な村の村長の生活のお役に立てる情報です。!

生活

葬儀で互助会のメリットとデメリットは?解約した場合は積立たお金が全額戻らない?

投稿日:2018年9月24日 更新日:

さとしです。

さとしのおふくろさんはもういい年なので葬儀のことも本人は考えて積立をしています。
さとしもいつ何が起こるか分からないし、家族のためにも葬儀代くらいは残しておきたいものです。

だんだん年ととってくるとこのようなことを、多くの人が一度は考えますよね。

さとしの家でも、数年前に亡くなった祖父が互助会に入っていたため、互助会を利用して葬儀を行ったのです。その際にさとしも葬儀のことを考え、互助会に入ることにしました。しかし、せっかく積立していたのに、生活費が圧迫してきたため色々検討した結果、互助会を解約することになりました。

今回は、実際に互助会を利用し葬儀を行った互助会のメリットや、解約した時のデメリットなどについてお伝え致します。

スポンサーリンク

 

葬儀で互助会はメリットあるのか?

「互助会」の公式的名称は、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会といいます。漢字を見ると「安い」「助け合う」というようなイメージを受ける人が多いでしょう。でも、其の実には格段安いという訳ではなく、「先立って一定金額を積立てておくことから、いざという時に大きいの経費をださずに済む」という程度なのです。

ここで、もう少し詳しくメリットについてお伝え致します。

 

互助会のメリットとは?

(1)葬儀の知識のない家族にとって頼れる存在
祖父が互助会に入っていた(生前に契約)ため、亡くなってから互助会に電話したところ、すぐに病院から遺体を移動したり葬儀や四九日納骨の準備手配、事務手続きに必要な書類の準備などを行ってくれました。さとしが葬儀のことを全く知識がなかったので非常に頼りになりました。

(2)生前積立したため葬儀の際の経費が差引額で済む
祖父の葬儀では、積立金が1000円を毎月4口4000円の積立をしていました。積立額は40万円程度になっており、その額を差し引いた金額を支払いしたので、葬儀が想像よりも安く済んだ気がしました。

(3)会員価格で葬儀が安くなる
互助会会員ということで、一般料金よりも安く割引がある、という形でパンフレットを提示されて祭壇のランク等を決めていき、なんとなくお得だったと思います。

 

互助会のデメリットとは?

互助会のデメリットとして、次の2つがあります。

(1)積立金は葬儀必要経費の一部にしかならない
葬儀費用全額の積立ではないので、残額を遺族が払うことになります。祭壇のランク選びもそこで高い物を選ぶよう誘導されてしまう可能性がある。

(2)解約手数料が非常に高い
仕方なく解約する場合は解約金を取られるのですが、これがバカ高いのです。
昔は20%程度が当たり前だったようですが、今は会社によってはもう少し安くなっているようです。窓口となる会社によって異なります。

この解約金については、実際に解約する申し入れをして初めて知ったことです。恐らく契約時の定款か何かに記載されているのでしょうけど、契約する当時は解約することを当然考えてはいなかったし、そこまでちゃんと読んでいなかったのです。

スポンサーリンク

互助会のメリット・デメリットはこれを注意!

安くなるといっても元々の単価を高く設定していて、安くするからお得感を味わえるという評判なんですよね。葬儀というのは思いがけずやってくることが多く、遺族は悲しみの中で「安いか高いか」を判断する余地がありません。葬儀を行った当時は「色々安くしてもらってありがたいなあ、手配もやってくれるし助かったなあ」と感じていたのですが、今思うと、これって口悪い言葉だと「ぼったくり」の可能性があるんですよね。

また、経費高についても、元々積立したお金があるのですから本番の葬儀で金額があまりかからないのは当然のことなのですよね。それ以上に、積立額が40万円というのが少ない設定ではないか、とも考えてしまいます。生前積立しておけば安心、と考えるでしょうけど、残された遺族にとっては、この中途半端な積立額だけでは困る事態になるかもしれません。葬儀費用といっても多少の足しにはなりますが、残りは遺族が支払いしなければいけません。

このように考えると、「互助会に加入すれば安心」ではなく、もっと自分が亡くなったら何にどの程度費用がかかるのか、やり方次第ではそんなに費用がかからないのではないか?互助会との契約ではどのような内容になるのか、解約ができるか、解約した場合のデメリットを把握し、できれば自分でお金をできるだけ用意しておくことが大切なのですよね。

 

まとめ

互助会は単なる葬儀の積立の1つなので、互助会だから安心、ということはではありません。納得して積み立てておくのであればいいかも知れません。

最近では家族葬などでなるべくシンプルに葬儀をする方が増えています。さとしの会社でもほとんどが家族葬で行うため弔電や香典は不要というやり方をしています。葬儀会社にもよって異なるため複数葬儀社のある地域では比べてみるのもいいかも知れません。

スポンサーリンク

この記事を読まれたからはこちらの記事も読まれています。

-生活
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

結婚式の招待状 返信ハガキの書き方

さとしです。 会社の部下の結婚式の招待状を頂きました。 危うく挨拶もしてほしいと言われたのでさとしの上司へ誘導し何とか免れました。 さとしは緊張しーなので人前での挨拶はなるべくお断りしています。 結婚 …

no image

マイナンバー使う会社のメリット・デメリット

さとしです。   こども保険の一部払い出しをしようと 思い手続きを行いましたが、マイナンバーが 必要ということで書類を持ち帰りました。   なんでマイナンバーが必要なのかと 思いま …

葬儀後に同僚への挨拶 かける言葉 ねぎらいの言葉おすすめはこれだ!

さとしです。 年齢を重ねてくると葬儀への出席をすることが多くなってきます。 葬儀場での挨拶ってぼそぼそ話している為何を話しているのか分からないしタブー的なものもあるため何て挨拶をすればいいのか悩みます …

父の日のプレゼントは相場の金額はいくら?平均金額は?

さとしです。 父の日贈物は一般的な相場はいくらぐらいでしょうか? 予算の価格帯はいったいどのくらい? 平均するとどのくらい? そんな疑問がある方もいると思います。 贈物は高価なほうが喜ばれるのか? そ …

結婚式欠席のご祝儀マナーと常識を知る!

さとしです。 結婚式にせっかく招待されたのにどうしても欠席せざるを得ない事情ができてしまった場合にご祝儀をどうしたらいいか?欠席したのだから渡さなくてもいいのかなとか考えてしまいますね。 最初から分か …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。